外食で吐き気が・・処方してもらった漢方薬はこれ!|会食恐怖症

外食すると吐き気がする。でも自宅では食事ができるんです。

でも外で誰かと食事をしようとすると、
吐き気がするし、水を一口飲むことすら出来ない。

なったことがある人しかわからない
この会食恐怖症(外食恐怖症)

わたしはこの病気になって心療内科と漢方薬を主に処方してくれるクリニックへ行きました。
外食が恐ろしくなって、うつ病も併発してしまいましたから。

でも最終的にはお医者さんとの相性やアドバイスが薬よりも一番効果的でしたので、
今この病気で悩まれている方の力になれれば幸いです。

会食恐怖症で心療内科へ

この頃(10年程前ですね)、
会食恐怖症や外食恐怖症という言葉はなく、
「不安症」とか「神経性嘔吐症」という言葉を使われました。

ただ飲んでいた薬はうつ系のお薬(なんという薬か忘れてしまいました)でした。
うつ病系のお薬は副作用で吐き気の出るものが多かったので、
副作用に吐き気がないものを選んでもらっていました。

といっても極度の躁うつ病とかでもなく、
起き上がれないようなひどい状態でもなかったので、
気休め程度には飲んでいました。

そこで先生に言われたのが、
『食事ではなくお茶から練習を、飲めなければ口をつけて飲んでいるふりだけでいいからね』
この言葉は大変心強かった!

一人でお茶飲んでいるふりだけならできるかも!無理ならすぐに帰ればいいし!と。

そしてチェーン店なら飲んでるふりでも誰にも文句も言われないし、
干渉もされない。そしてなによりもお茶代が安い!

そしてお守りのように持っていたお薬は、

ナウゼリンという吐き気止めのお薬

普通の内科とかでも胃が痛む時に出してくれるお薬で、
わたしは向精神薬よりもこの薬を飲んでから外を歩く練習をしました。

吐き気をおさえる漢方薬って??

漢方薬はやはり効くのに時間がかかるけど、
体の副作用がないのがいいなと思って、漢方薬を扱っているクリニックへも行ってみました。

注意※漢方薬にも正確には体質等で副作用はあるのでご注意を!

そこの先生が素晴らしい先生で色んな角度からわたしの体調をみてくれました。

まずストレスに弱いことや、
自律神経が揺れやすい(先生曰く、自律神経は弱い強いのではないとのこと)というアドバイスをもらい、
時々人生相談にまで乗ってくださるような素敵な先生でした。
こちらで出して頂いた漢方薬が、つわりに効くというものでした。

半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)
つわりや喉のつかえに効く漢方薬

正直、効いてきたなという感覚があるまではやはり時間がかかりました。
それに漢方薬はお高めです。

中国や台湾でもあまり漢方薬がとれなくなっているとのことで、費用がかかることは仕方ありません。
この際、背に腹は代えられない状態でしたから!

無理せずに運動することも大事と言われて、
そこから週一回だけですが自宅から近場でピラティスを習うようにしました。

こちらの漢方の先生によると、ピラティスいいよ体幹を鍛えるのは呼吸にもいいから。
最近の人は呼吸が浅いからねと。

そして先生にこのままこの病気が治らないかもと思ったら将来が不安で泣けてくると言ったときに、
先生が『僕も先のことを考えたら不安になるよ。みんな同じ。大なり小なり不安は持ってるから安心し』

お医者さんでこんなに患者さんが多い先生でも将来に不安があるのか・・
そう思うと、外食できないからって死ぬわけではない!という心境に本当に少しづつですが気持ちに変化が出てきました。

会食恐怖症で苦しむあなたに試して欲しいこと

言い知れぬ不安がおそってきた時、瞑想をしてみてください!
なにも本格的なものでなくてOKなんです。

横に寝転がってもOKなので、とにかく鼻から吸って鼻もしくは口から息をはくということを繰り返してみてください。
集中するのは「呼吸」だけです。

何か不安がよぎったらそれは一旦おいておいて、呼吸だけに意識を!!

好きなアロマを嗅ぎながらでもOKです。

正しい形式なんて完全無視で!意識をただ呼吸だけに!

まとめ

この病気って元々神経質であれもやらなきゃ、これもやらなきゃ!で頭をフル回転させてるタイプが多いと思うんです(だってわたしがそうだから)。

その上、完璧主義なところもあって「~せねばならない」という気持ちが人よりもとても強いはず。

だからわたしは呼吸が大切と先生から聞いたときに、
呼吸を意識して何も考えない時間を作るようにしました。

きちんと座らなくてもいい、寝ころんだままでいい。
ただ呼吸だけに意識をむけて「無」になる時間を作ってみてください。

わたしはこのエセ瞑想を続けたことで、
一人でいる時間の孤独感や将来への無用すぎる不安が大きく改善されました。

結果、会食恐怖症からも比較的早い段階で回復できたと思っています。
タダなのでぜひ一度やってみてください!

それにこれがきっかけで
東洋思想や医学を勉強するようになるきっかけにもなりました!

今日もありがとうございました。

わたしにもできたんですから、あなたにもきっとできます!

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