飛行機の揺れが怖い人へ~思考の力と対処方法

飛行機が揺れて怖い・・・

そう感じる人って意外といっぱいおられます。

そういう私自身、
現役を辞めてからしばらくして、飛行機に乗る機会がある時は『どうか揺れませんように』とやや祈ります笑

そして離陸前のアナウンスで
『気流の影響により揺れることはございますが、心配ございません』的な放送ももはや鉄板ですが、これは本当に鉄板なのですよ。

飛行機=揺れる??

お天気のことを左右できませんから、
基本的に飛行機は揺れて当たり前のものなのです。

突拍子もない事態に備えているため
座席に座っている時は常にシートベルトを着用するように促されます。

大きく飛行機内が減圧してしまうと、
シートベルトをしていない際には天井に頭を打ち付ける可能性があるからなのです。

でも
今日は全然揺れなかったわ!って日もあるんです。

天候に左右されて当然なので、
実はそこまで心配する必要はなかったりします。

それこそ、
酸素マスクが落ちてきたよ!って状況はごく稀であり、ニュースにもなるような事態です。

ただの思考のくせや思い込み

例えば、
川にかかっている橋があってその橋の上を車がバンバン走っていて、
そこで信号待ちしてたら、揺れますよね?

たしかにちょっと揺れて怖いけど
信号が赤になり、歩道側の信号が青になればおのずと揺れも止まります。

飛行機が揺れて怖い
飛行機が揺れて怖い
飛行機が揺れて怖い
(もはや呪文・・)

と思い込めば込むほど、
後ろの座席の人がコツッとしただけでヒヤッとしてします。

でも飛行機は揺れていない。

揺れに集中してしまうことで、
揺れていない時にも
『揺れた~~』と勘違いしてしまうのです。

些細なことに敏感になってしまうものです。

おやおや、
またちょっとしたことに敏感になってしまったよ
ハハハハハ

という感じのスタンスで本当にちょうどいいのです。

ただし、
強固な思考のくせや思い込みというものは簡単には直すことはできません。

飛行機に乗る前に対処する方法

本当に揺れでパニックを起こしてしまいそうになる方は、
座席を予約した時点で、
そのことを航空会社側にお伝えしておきましょう。

そうすればCAさんたちもよく様子を見てくださいますし、お声かけもしてくださるはずです。

わたしの経験ですが、
「揺れるという放送聞くだけで倒れそうになります」というお客様が搭乗されたことがありました。

まだ離陸もしていない状態でお顔の色は悪いし、
これはまぁまぁ大変になるかもしれないと考えていました。

わたしは上司の許可をもらい、
揺れる前にはアナウンスを今から流しますねとお伝えしたり、空いている時間を見つけては隣で雑談したりしていたら
その揺れるというアナウンスを聞くだけで恐怖を感じるというお客様から「怖がりすぎてただけなのかもしれません」と無事に降りていかれました。

そんなに怖いなら飛行機なんて乗るな!
と感じられる方もいるかもしれません。

でもどうしても飛行機に乗らねばならない理由がある方もたくさんおられるのです。

その方はご家族の一人が急病で、
もう日本で生きて会えない可能性があるということで大の苦手の飛行機に乗らざるえませんでした。

だから一番早く海外にいる家族に会いに行ける手段を選んだ。
それが飛行機だったというわけです。

なんだか話がそれてしまいましたが、
思い込みというものはそれほど大したものではないことの方が多いのです。

お医者さんの力を借りる

知人でバンコクが好きだけど、飛行機が苦手!という方がいます。
この人はかかりつけのお医者さんに事情を話して、
行き帰りの分だけ、軽い睡眠導入剤を出してもらっているそうです。

と言っても、はやり飛行機は苦手らしく
数年に一度のバンコク旅行だとおっしゃっていましたね。

お薬の力を借りることもお医者さんの許可があればいいのかもしれません。

悪い想像が現実するのは〇割?

引き寄せの法則って結構前からよく聞きますが、
わたしは10年以上前から「引き寄せの法則」の類の本を数十冊は読みましたが、何も引き寄せていません笑
なぜ引き寄せの法則で引き寄せなかったのかは後日にまた書こうと思いますが(;^_^A

揺れる=怖い

怖いと思い込んでいるから揺れる(ような気持ちになる)

パニック状態になったらどうしよう

このような負のループに陥ってしまうので、
起こってもいないことにむやみやたらに恐れるのはやめましょう。

悪い想像が現実になるのは、10%もないそうです。
(引き寄せの法則系の本を海外のものから日本のものまで読んだ結論です)

思考の癖を知る

私事で恐縮ですが、わたしの悪い思考の癖は
すぐに「死にたい」と思ってしまう事。

思考の癖は簡単には治せないですが、
事実を第三者的に理解してやるだけで確実に変わってきます。

・・なんで自分はこんなに無力なのか・・もう死にたい・・

みたいな感じで悲劇のヒロインみたいになっては
『死にたい病』が多発して、もはや自分は人間としてかなりの欠陥品で最悪。。

これ、お恥ずかしながら
今でも『死にたい病』発作がでます笑

ただ昔と今とで違うのは、
「はいはい、また死にたい病の癖でましたねぇ~」と自分の感情を実況中継しているかの如く、自分の中の第三者が語っている。

すると自分自身の意識下で
「また癖でたわ」で終わり、その死にたい病発作のエネルギーに蓋をします。

つい最近までこういう思考が出てしまう自分はどこか変なのかと思っていましたが、多くの人に悪い思考の癖はついているものだそうです。
魂に傷がない人などまずいないでしょう。人が幸せそうにしていても本質なんて誰にもわかりませんから。

まとめ

飛行機が揺れるの怖い~!!と思った時、

・思い込みを捨てる
・思考の癖に気づく
・自分が思っている恐怖の状況はほぼ現実化しない

どうせ飛行機に乗るならビクビクせず、
好きな音楽や映画を楽しんだり、
もしくはぐっすり眠ったりと自分なりの楽しみを探したりするのが一番だと思います。

ちなみにわたしは、
揺れるのが怖いといいつつも、ほぼ爆睡してます笑

もしくはオーディオブックで本を聞いています。
(この表現が正しいのかどうか定かではありませんが・・(;’∀’)
書籍が音になっているのでオーディオブックです)

自分に合った方法で
快適な空の旅をお楽しみくださいませ。

今日も長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。

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