コロナ離職|自己都合から会社都合に変更する方法とは?

コロナにより、会社から無茶苦茶な理由で「自己都合退職」という名目の事実上の退職勧奨を受けました。これにどうしても納得がいかなかった私は労働局に問い合わせをしましたが、ちょっと面倒なケースで法テラスなどで弁護士に相談するのが一番と言われたのですが、意外と身近で自分の主張を訴えることが出来ました。

その方法をお伝えしていきたいと思います。

自己都合退職から会社都合退職に変更する方法

自己都合退職になると失業保険は申請してから三か月後でないと受給できません。(初回認定日にハローワークへ行って、失業の認定を受けて、それから給付制限三か月)。

しかしながら会社都合であるならば申請してからすぐに失業保険が受給できます。このコロナ渦で次の仕事もなかなか見つからないからできれば早くにもらいたいものです。

数年前まではハローワークへ初回に申請しに行く際に、相談員さんの力量で「自己都合退職」→「会社都合退職」にしてもらえたと聞いていましたが、今のご時世そういうわけにはいきませんでした。

念のため、わたしがこれは会社都合退職で異議ありだ!とハローワーク相談員へ話をしたところ、「十分な退職勧奨と言えますね・・」との返答。

これを読んでいてくださっている方は

自己都合なんておかしいだろうよ!と鼻息荒くイライラしておられるであろうと想像できるのでやり方はこちら。

自己都合から会社都合に変更する方法
①ハローワークで申立書をもらい記入する。
②会社側へ「自己都合から会社都合へ訂正手続きをしてほしい」とお願いする。

この②に関しては、人事が融通の利く人かつ本当にひどい辞めさせられ方をしている人には、最も確実な方法です。

管轄の職業安定所に訂正依頼を出してください。と言えばいいだけでそれだけで会社都合になる。※もちろん、諸々の退職に至った理由を説明しなければなりません。

申立書の書き方

申立書はハローワークでもらえます。A4の紙です。実物です。

【書き方】
〇月〇日▲▲人事部長から呼び出しで内容は〇〇。
この内容はもちろん、日付もしっかりと書くことがベストだと言われました。

 

わたしは出向元(A社)から出向先(B社)へ転籍する予定で、B社へ転籍後の年俸や諸条件を紙媒体でもらっていました。残念なことに、これはすでに処分してしまっていたのですが、これも十分な証拠になるとハロワ職員さんから伺いました。

 

出来るだけ詳細に書きましょう!そして証拠書類や録音していればなお良し!
証拠になりうるものもあれば言い分を書きたいだけ書いた申立書とともにハロワへ提出して結果を待ちます。

ひかりん
証拠になりそうなものは絶対保管!!

会社都合と思われる例

私の場合、出向先(B社)よりパワハラまがいの退職勧奨を受けました。実家から離れていたため一人暮らしの家も会社に率先して決められて引越業者までお願いしていました。

にもかかわらず、欠勤多いでしょ?今実家帰ったら、引越し代とか会社負担になるからどうせ十分なお金もないでしょ?。

人手不足が深刻化していた部署なのに「あなたの代わりなんていくらでもいますからね」と発言。

会社側の意向に最大限配慮してマンションも決めたのに「わざわざなんでそんな家賃高いとこ住むわけ?やってけるの?」もう書ききれないほどの事を言われました。

 

欠勤が多いと言ったって、全部有給で消化していました。

それにコロナで有給推奨のメールが会社グループ全体にも回っていたのに「欠勤が多い」なんてことは有給利用している分には理由にもならない。そして引越し作業や手続きも有給利用はOKと許可をもらっていた。

 

ひかりん
直属の上司やお偉いさん方からももちろんOKもらってたのに!!

真実は本当によくわかりませんが所属課がコロナの影響で著しく数字が下がることが目に見えてわかったので、「どうせ拾ってやった会社の出向社員だから、そいつから辞めさせちまえ」であっただろうと思っています。

そして直属の上司は本当に焦っていて、「これ以上人手が足りなくなるのは困るからもっと強く人事に文句つけて!!」と意味不明な発言。。

いや・・・君が守って欲しかったよ(;’∀’)笑

ちなみにわたしの場合・・

②の会社都合に退職理由を変更を頼むと出向元(A社・元々所属していた会社側)にお願いしましたが、私が退職した理由はやはり一切知りませんでした。

ですが、出向元もいずれ出向先(B社)へ転籍することになります。

(だって業務提携という名の買収でしたから)

結果的に会社都合にできず大変申し訳ないと返事がきました。

それも仕方ありません。だって自分たちもいずれ転籍になる身です。みんな自分がかわいいし、このコロナで仕事がほとんどない状況で勝手なことはしたくなかったのでしょう。。

まとめ

異議申立てがある場合は自分の主張をはっきりというチャンスはあります。

何も「どうせ自分が悪い・・」とばかり思う必要はないと思います。申立書を書いても認められなかったとなれば、それでやり切った!!と思えるでしょう。

わたしはもうどいつもこいつも!!という怒りが先走って、なんでこんな申立書を書かなきゃならねぇんだこのクソ会社めーー!!と怒りを優先させて結局申立書を提出しませんでした。

が、ハローワークの方はきちんと申立書提出予定ということを記載してくれていました。。あ、提出なしに変更ですね・・と。

 

情けないかな、今頃になってやっぱ提出するだけしたらよかった・・どうせ今暇だしな・・と後悔しています。

やはりお金は早くにもらえることに越したことはありません。自己都合退職に納得いかない場合はわたしのようにふてくされてめんどくさがらず、申立書を書くことをおススメします。

余談

ただ結果的に、私は実家へ帰ってきたことがよかったことが判明しました。

子宮頸がんで癌が見つかり、入院手術をしなければならなくなったのです。

世の中って意外とうまくまわってるのかも・・と思う今日この頃です。

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