貧乏でも夢を叶えた!CAになった!不要な〇〇は捨てたらいい!

空港

「やまとなでしこ」というドラマがありました。
松嶋菜々子さんが主演のドラマです。

そのセリフに「貧乏なんて大っ嫌い!」というものがありました。

子どもの頃から貧乏といじめられていた桜子さんが、
お金持ちのいるところはあそこだ!とCAになり、

美しさを武器にお金持ちの男性を探すという物語でした。

ネタバレになるので結末は書きませんが、
松嶋菜々子さんは今も変わらずお綺麗ですね。

妄想をできるだけリアルに

今思い返すと、わたしは不運の環境の中にいました。

・超就職氷河期時代に生まれる
・アメリカで同時多発テロ事件が起こる
・お金はない

わたしはせっかく正社員でギリギリセーフで就職したにもかかわらず、
すぐに辞め、バイト生活をしていました。

こんな生活でCAになってやろうとよくもまぁ思ったものです。

CAスクール(エアラインスクール)に通うお金などもちろんなく、
仲間すらいませんでした。

当時はエントリーシートがある会社はまだ少なく、
履歴書はこのサイズのこのメーカーかと、ボールペンではなく万年筆で書くのがいいとか

書きなれない万年筆で丁寧に文字を書き、

そして今も昔も変わらない部分ですが、

美しい写真をプロに撮ってもらうことにもお金がかかりました。

※どこの会社かは言いませんが、顔写真を5枚送るところもありました。
だからやはりヘアメイクを完璧にしてくれるようなプロの写真館で撮ってもらう必要がありました。

今ほどたくさんのこういった写真館は少なかったので、
大学卒業したてのわたしにはかなり高額だった記憶があります。

節約しながらも夢を叶えることができた理由のひとつに

「妄想」もあったと思います。

自宅から関空まで行くのは非常に遠かったのですが、
書類落ちして心が折れそうになるたびに、通ってました。

そしてリアルな生のCAをみて、
『わたしもこんな風になるなるなるなるなる・・・』

これを呪文のように繰り返していました。

仲間を作る

わたしは多少人見知りをするところがありましたが、
CAの面接試験があったりすると、そこで仲間を作るようにしていました。

お金がなくてエアラインスクールに通えないことや
大阪在住だったので、
東京で試験があったりすると安い夜行バスにのって行っていました。

そのことを素直に話していたら、
『わたし、エアラインスクール行ってるから色々教えてあげるよ!』と

有難いことに仲間を作ることができたのですm(__)m
資料を見せてもらったりと、本当に今でも感謝しています。

そこから少しづつ仲間が増えていき、
〇〇ってもうすぐ募集かかるって噂がある!〇〇はカラースーツの方がいいみたい!と

そういうお情報共有が色々できました。

わたしは何もお返しすることができなかったので、
そこで知り合った仲間のスーツに似合うようなスカーフなどをプレゼントするくらいしかできませんでしたが・・

その中に一人、本当によくしてくれた女の子がいて、
なんでそんなに良くしてくれるのかな?と思って聞いてみました。

すると、
『〇〇(地方)の空港まで行くバスに乗るために小銭がなくて乗車拒否されかけてたのを
ひかりんちゃんが小銭あるから立替ますよって見知らぬわたしに声かけてくれて、
それで飛行機の時間が間に合ったから、嬉しいなと思った』とのことでした。

バリバリのCA試験スタイルできっと同じ面接をした子と思ったから
簡単に声をかけたわたしでしたが、
そんな小さなことを大切に思っていてくれて事に

わたしの方が嬉しくなってしまいました。

ちなみにその女の子は色々と航空会社を転々としたあと、
現在も欧米系航空会社で現役で働いているそうです。

さすがだなぁ、としみじみ思います。

理想の未来にコミット

もうわたしの場合はプライドなんて捨てて、
お金がなかったらなかったなりに必死に行動してきました。

今までは『お金がない』なんて言霊になりそうなので言ったことありませんでしたが、
もう本当にギリギリの生活をしていたので、
エアラインスクールに通えない理由や夜行バスのことは正直に話をしていましたよ笑

根拠のない自信というのでしょうか、
わたしはいつになるのかわからないけど、いつか恩返しをすると決め
色んな人に甘えさせてもらいました。

もしかしたら今でいう、
「引き寄せの法則」とかであったのかも知れません。

まとめ

諦めなければ必ず夢は叶う!とは言いません。
でもお金がないから、何も出来ないということも決してないんです。

なかったらそれで、なにか出来ることがないのか?って考えてみてください。
自分が得意じゃないことでもやる気があればできるはずです。

例えば、
わたしはやや人見知り気味でしたが、面接後に自分から話しかけて仲間を作って
エアラインスクールに通うくらいの情報を教えて頂くことができました。

願いは絶対叶う!とは本当に言えませんけど、
やるだけやりきったと自分の中で決別できた時に、諦めたらいいじゃないですか。

お金がないから。
育った環境が悪かったから。
時代のせいだ。

そんなことは言い訳にしかなりません。

本当にやりたいことがあったら、プライドも捨てて
がむしゃらになれるものなのです。

そうやってわたしはCAになる活動を始めて、
わずか6ケ月で、外資系航空会社のCAになることができました。

You can do it!!

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