誰かと繋がっていたい|引きこもりの気持ち

引きこもりでも誰かと繋がっていたい。

いや、
引きこもりでなくとも誰かと繋がっていたい。

だから必要以上に良い人を演じたり、
無理をしたり、世間や会社に向けてそうしちゃったりしませんか?

引きこもりの世界では
誰でもいいから繋がりを持ちたい。

そういう気持ちで実はいっぱいなんです。

親が子に伝えてあげられる「心」をお伝えしていこうと思います。

間違った「繋がり」をもった引きこもりの子たち

引きこもりでも、誰かと繋がっていたいと思うから、
SNSやゲーム等の世界で繋がりを求めます。

自分を認めてくれる「誰か」を一生懸命に探しているのです。

例えば、
子供が行方不明というニュースをよく観ます。

昨今では本当に誘拐されたというよりも、

自分からSNS等でやり取りをして、
自ら外出して大人に連れていかれたというものをよく耳にします。

親が知らないところで、
『SOS』を出してそれを食い物にする悪い大人もたくさんいるのが事実です。

社会学者の方に聞きましたが、
いまだに人身売買的なものも今の日本ですら存在するそうです。

なぜ親ではなくて他の誰かと繋がりたいと思うのでしょうか?

引きこもりにとって、
親の存在は残念ながら、心が繋がっている人ではありません。

むしろ文句をいってくるうとましい存在といっても
言い過ぎではないです。

例えば
わたしならば、
のちのちにきちんと書こうと思いますが、

婚活サイトで知り合った人に騙されました。
裁判沙汰にもなり、傷ついた上にさらに親までも傷つけることになりました。

人間心理的に、

『繋がりをもつこと』=『幸福感』を感じるのです。

だからよく知らない人ですら共感してもらったりすると、

共感してくれた⇒信頼できる⇒依存

こういう風になってしまうのです。

悲しいですが
ガミガミ言ってくる親よりも見知らぬ誰かを頼りにして信じてしまうのです。

引きこもりの子を持つ親がやって欲しい3つこと

もし子供さんが不登校だったり無職だったとしたら、

  1. これからどういう風になれたら嬉しい?楽しい?
  2. どうやったらそういう風になれるかな?
  3. 家族みんなで理想の未来に近づけるように一緒に頑張ろう!

あくまでも優しく愛をもって向き合ってあげてほしいです。

親がピリピリしていたら、
本当にしたいことがあっても言えないと思ってしまいますから。
(すでに最初はどうせ本心を話したところで理解なんてしてもらえるはずなんてないと思い込んでいます)

そして子が「〇〇がしたい」といえば、
親にとって意に反することでも、否定もしてあげて欲しくないです。

例え犯罪まがいのことを言ったとしても、どうしてそんな風に思うの?
と優しく問いかけて答えを導く努力をしてあげるのが一番です。

大切なのは否定はせずに
親が一番の理解者になってあげることです。

そうしていればSNSなどで見知らぬ悪い大人の犯罪に巻き込まれるようなこともなくなると思います。

だって一番の理解者で信頼も信用もできるのは
いつも隣にいてくれる、お父さんとお母さんなのですか。

人生で孤独はつきもので当然である?

わたしは以前、老人ホームに老人のお話相手をするという
ボランティアに参加していました。

昔のことを楽しそうに何度も話す方もいれば、
辛かった過去を同様に何度もお話ししてくれる方もいました。

そちらで『結婚は?こどもは?』と聞かれるのですが、
どちらもしてないので一人ですよ。と私は答えました。

一人・・人間なんてみんな孤独で一人なのよ。
言うほど悲しい寂しいだけじゃないもので、
一人を楽しめる人は本当に生きてて楽しいのかもしれない。
あの世からのお迎えがきても一人で行かなきゃダメだしね。

わたしに気を使ってお話しをしてくれたのかどうか、
真相はよくわかりませんが、

一人の時間を大切に過ごすことは大切なことなんだと
深く心に残っています。

引きこもりの子どもさんに、
今の時間にもこれから成長する過程になると思ってもらえるようになれたら、それほど素晴らしいことはないと思います。

まとめ

今のSNSでキラキラしている人たちをみて、
うらやましいなぁと思うなら別に見る必要はないですし、

キラキラしているように見えたとしても、
本当は事故で身内を亡くした方や子供さんが病気をしている人もいます。

そうでないキラキラしている人の多くは、
他人からよく見られたいという承認欲求の塊だけで、
肝心な自分の本当の心は空っぽです。

人からの評価だけで生きる人生なんて何も面白くなんてありません。

子どもさんが誕生したときに思いませんでしたか?

「元気に笑顔で育ってくれたらそれでいい」と。

いつしか本質を忘れてしまって、
成績が悪いとか色々思ってしまうのかもしれませんが、

産声をあげた時の気持ちを今一度思い出してくれたら
きっと親としても優しい気持ちを取り戻せるのではないかな?と感じています。

大切な家族が笑顔でいるのが一番ですもん!

今日もありがとうございました。
どなたかの心に一筋の明るい光になることができたら嬉しいです。

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