労働基準監督署のあっせんって何だ??

健康な人間は働いてご飯を食べて生きる。

「働かざる者食うべからず」みたなことわざもありますよね。

今の日本では、働いても雇止めになったり
派遣労働者は多いし、正社員になりたくてもなれないというような人もたくさんいます。

だからといって大企業に就職すれば万歳!!というわけではなく、
大手企業も突然潰れたりもする。

今の新卒の就活生は「超売り手市場」とも言われています。
就活に苦労が少ない分だけ羨ましいですが、
時代のせいにしてもここは仕方がないというべきですね(;’∀’)

あっせんって何?

わたしは本当に突然に雇い止めに遭いました。

こちらからご覧ください。
負けるな!契約社員でも慰謝料もらってやる!

ハローワークや無料の労働相談所は
「会社側に非はない、法律上の問題もない」とそればかり。

最後の砦の、労働基準監督署で少しは光が見えました。

ことの経緯をさらっとお話して、
一枚の紙を渡されました。

自分が請求する慰謝料の金額やどのようなことが起こったのかを記載せねばなりませんでした。

え!慰謝料って・・・・
いくらくらい書けばいいのさ・・・と思い、
「約〇〇万円」と書いたら、
労働基準監督署のおじさんに「約のところは消してください」と言われ、

自宅に帰ってゆっくりとどのようなことがあって突然の雇止めにあったのかを記載し、
再度、労働基準監督署へもっていきました。

ちなみに「あっせん」ですが、
どの企業も必ず応えてくれるものではないと説明されました。

しかし、わたしの勤め先は大企業だったため、
労働基準監督署のおじさんは「きっと何かしら返事はあるでしょう」とのことでした。

ちなみに下が各都道府県の労働基準監督署の場所です。
自分が今はたらいている所在地にあるところに行きましょう。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/location.html

あっせんの流れとは?

わたしは書面を正式に提出してから、
会社側と話し合いをもつまで約一か月以上かかりました。

もしかしたら、会社側がもう無視しているのかと思いましたがどうやら今回の紛争に関する、調停員の都合のようでした。

ちなみに調停員はわたしの場合大学教授でした。

場所は労働局でおこなわれました。

わたしと会社側はついたてがあって、
お互いに顔を合わすようなことはありませんでした。

調停員から交互に呼ばれてお互いの言い分を話し合います。

感情的になってはいけないと思い、
言いたいことはわたしは前もって紙に書いて用意をしていました。

会社側は社会保険労務士が立ち会っていたようでした。

わたしは頼れる人間などおらず
ひとりぼっちで労働局まで乗り込みました

本当は社会保険労務士とか弁護士の知り合いでもいればよかったのかも知れません。

でもそんな費用はなかったんです。

そして結果は?

結果は後日に引き伸ばされることもなく、
有識者(わたしの場合は大学教授)に言われました。

生活もあるし、色々と大変だろうから
40万円を支払いますということです。

もしくは職場に戻れるように手配もしますということでした。

こんな大騒ぎを起こしておいて
もう前の職場に帰りようもありません。

それに上司の不信感を抱いたまま、
仕事なんてできないと思い、慰謝料40万円をもらうことにしました。

あっせんによる費用について

あっせんによる費用は無料です。
労働局まで行く電車代くらいでした。

ただ気持ちは落ち込むし、最初はかばってくれていた同僚もそこまでしちゃうの?と引かれましたし、人間不信にも少しなりましたね(;’∀’)

まとめ

結局、わたしが突然の解雇通知された理由はわからず終いでした。
元同僚によると、上司にとってわたしが嫌いなタイプだったんだろうみたいな感じで真相はわかりません。

そして、直属の上司だった人は
わたしに慰謝料を支払う事になったことでしばらくの間減給になったそうです。
(別に同情の余地は一切ありませんが)

不当解雇であっさりと諦めることも必要かも知れません。
でもそれでは自分があまりにもみじめすぎるではないですか。

なのでわたしは出来ることは精一杯やりました。

今はブラック企業と呼ばれる会社も多いです。
精神が壊れないうちに最寄の労働基準監督署へ相談へ行かれることをおススメします。

どこの無料相談よりも解決が早いです。

心が死んでしまったら、
人間は死ぬのと同じですから。

どうかご自身を大切にしてください。
心が壊れる前に。麻痺してしまう前に。

今日もお付き合いいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です